新調:シューター成長記#1
この前までスパッタリーのリハビリの記事を書いていましたが、
今のモチベーションである固定チームのニーズとの兼ね合いで
シューターを持つことになりました(๑>•̀๑)
持つ武器は主にスシコラと黒ザップだよ。
今回は新調の#1ということで、
僕がシューターを持つにあたって考えた立ち回りを書きます。
今回はスシコラ、#2は黒ザップ
練度もクソもないのでこれから変わると思います。
あくまで机上で考えた立ち回りだよ。
初動、抑え、打開の順番で書こうかな。
〇初動
初動はまずボムで牽制から入って敵の位置を把握、ある程度把握出来たらなるべく味方と一緒に相手の前線と対面する感じで入って行く。
エリアにタワーなんかがある場合はスシコラ積極的に取りに行った方がいいかな。
ポイントは「味方と一緒に」って所で、部分的に人数有利を作ると状況の有利不利がない初動では強いかもって感じ。
うへーお堅い文章になってきたよ:(´◦ω◦`):
〇抑え
抑えは2パターンあって①リードまでと②リードしてからで動き方が変わってくるよ。
まずリードまでは塗り固めが第一、中央の盤面を確実に取ってスペシャルも溜めれるよ。
そして敵陣までラインは上げずに、エリア付近で相手の打開まではボムなんかで牽制かな。
ここで敵陣までライン上げちゃうのはデスの可能性が増えてリードまで持っていけなくなっちゃうのでギルティー(僕もやっちゃう)。
リードしたら今度は敵陣までラインを上げてとにかくヘイトを買う。
敵陣まで出るメリットはカウントが稼げることとスペシャルをエリア前で吐かせられること。ここはデスを恐れなくても良き。
ジェットパックもだいぶヘイトを稼げるよ。
相手の復帰より先に敵陣まで出れたら潜伏して1キル取るのも刺さるかな。
ちなみにここでデスしてもいいように僕は復活短縮を積みます。
〇打開
エリアで1番大事な所で僕が苦手なところ。
味方が人数有利作ってくれたら時間かけずにエリアに向かってもいいかも。
ここは失敗が許されないのでしばらくしてから立ち回りを固めます。難しい。
こんな感じかな、
抑えと打開で理解度の差が出てるけど(笑)
しばらくはこの立ち回りでやって行きますが、もっと細かくなったり修正するとこが出てくるといいな⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
次回は黒ザップ!